話題の3Dゲーム開発ツール、UnityをSimple dungeonに接続するコードを書いて、動かしてみました。
"Eat your own dog food"、という言葉がハラオチしましたw
Simple dungeonを実際のゲームのバックグラウンドとして動かすときの不足点が見えてきています。移動させるだけの接続コードながら、以下の2点が既に問題です。
・移動情報はできれば最終地点までの全パスを通知するのがいいかも。現在は「直近1パス」だけで、これだと、アニメーションが「walk」「idle」の細切れな繰り返しになってしまう(1サイクルだけidleが挟まったりとか、動きが見苦しくなる)
・「きっかけ」情報は状態の通知とは別におこなう必要がある。今は状態の全送信だけ。立ち上がる、手を振る、など、おそらく行動のきっかけ情報はUnityクライアントにはアニメーション等の開始指示として必須。
これを解消するにはサーバー側の変更をしないといけません。
2011年11月06日
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大好きだから、おもちゃ使っていじめてもいいよー
大人の遊び…しよっ?!直アドでよろしくね
こんな私を1人にしないでください